中野剛志 放送まとめ(NHK+フジ)
○国際常識からすれば、交渉参加した後に離脱は不可能
離脱した場合、日本が世界の信用を失う
○日本からの輸出増等あり得ない
・市場規模はアメリカ7割 日本2割 オーストラリア0.5割 残りの国0.5割 インド、韓国、EU圏、中国もTPPに参加予定は無い
・アメリカは輸出拡大戦略、TPPで輸入は増やさない。まず2014年までに輸出を2倍と明言byオバマ
・最大市場のアメリカの自動車の関税は2.5% テレビ5% ちょっとの円高で簡単に崩れる。現にいま円高であり、日本企業も現地生産が主流で撤廃されてもほぼ意味がない
○日本の規制が変わる
・サービス業や保険なども解体されられる可能性がある
例:韓国FTAでは共済保険を3年以内に解体等、自動車の基準、環境規制、薬の価格もすべてアメリカ基準。韓国の薬の価格が安いとクレームをアメリカ企業が韓国政府につける事ができる等酷いものが多い
○日本は鎖国してしまう?
・既に日本の平均関税率は世界トップクラスで解放されている。アメリカより低い 韓国等とは比べ物にならない、EUと勝負ができるほどである
・農産物の関税は、韓国60%以上、EU20%より低い10%台前半である
・日本の自給率からすれば、農業もかなり輸出入が盛んな証拠
・日本は既に12の国や地域と経済連携協定を締結済み
・日本が輸入を増やせば、食料の価格高騰になり、国内の農業が壊滅、低価格化によりデフレが進む